美術館巡り

ちょっと前の話なんですが、「至上の印象派展 ビュールレ・コレクション」という絵画展に行ってきました。東京メトロ千代田線の乃木坂駅から徒歩で3分程度の便利な立地にある、新国立美術館で観てきました。

ドイツで生まれ育ってスイスに移住して自らの生涯を美術品の収集に捧げた、エミール・ゲオルク・ビュールレの情熱が伝わってきました。れまではヨーロッパ以外ではほとんど公開されることのなかったという、数多くの貴重なコレクションが魅力溢れていました。

ゴッホの「日没を背に種をまく人」は、シンプルな点描画スタイルの中にも深いメッセージが込められているようで面白かったです。

エドゥアール・マネの「ベルビュの庭の隅」は、色鮮やかな緑の風景の中に溶け込んでいる青を身に纏った人物像が幻想的な味わいでした。日本では初めて展示されることになった、クロード・モネの「睡蓮の池、緑の反映」が圧巻でした。高さ2メートルにも達し、横幅は4メートルを上回っているダイナミックな構図に惹き込まれていきました。

ビュールレのコレクションは2020年になるとチューリッヒに移管されてしまう予定になり、今回日本で鑑賞できたことに不思議な縁を感じました。

絵画と人との偶然の出会いを楽しむことができるので、休みの日には近くの美術館を巡ってみるのもお勧めです。

久々にワクワク

最近ネット配信で楽しみにしてるドラマがあります。それは、二宮君主演の「ブラックペアン」。

私はドラマはあまり見る方ではありませんが、医療系のドラマは見ることが多いのです。ですから、ブラックペアンは楽しみにしていました。

原作はチームバチスタの栄光の海堂尊。さすがご自身も医師免許を持っていらっしゃるということで説得力ありですね。

色々医療系のドラマは見てきましたがだいたい主人公の天才外科医は長身でイケメンだったのが、この作品の主人公渡海こと二宮君は小柄である意味新鮮です。

「邪魔!ドケ!」と、言ったり、見上げる様に他の外科医たちを罵倒する姿が。

また、過去に影を持っているような天才外科医は、昔見ていた織田裕二主演の「振り返れば奴がいる」以来かなと思って見てます。周囲には悪ぶっているのですが、

実は照れ隠しだったりしてと思わせるんですが。

現在のところ、内田聖陽さん演じる佐伯教授には従順ですが何か二人の間には過去に訳ありな雰囲気だなあ。佐伯教授がブラックペアンを使う理由なんかも楽しみです。

まあ、原作は読まずにネタバレ記事も見ない様にしてこれから楽しもうと思います。ハッピーエンドなら海渡はいつから正義の味方へ舵を切るのかな~。